”緋の砂”

2006年3月9日 ○TMR○
明日は卒業式の予行です。うう、寝ないようにしなきゃ。
寝たら最後、起立に遅れて後でガミガミと怒られるのサ。
4時間ぶっ通しで座りっぱなしというのは間違っている!

天使のくれたもののレビューはあきらめました(●´w`○)
だって、かきたいことありすぎてまとめられないんだもん(それを逃げという

そう。今日、緋の砂を聞きました。
歌詞をしっかりと見て、貴教の声で表現される世界を頭で思い描きました。そしたらいつの間にか涙が出ててびっくりしました。

「揺れないで そばにいて 震える夜は
 色あせた 思い出だけ かきあつめて」

「逢いたくて、逢えなくて、儚く燃えて」

とくにこの歌詞がじーんときました。

彼女を思い出してしまう夜は、思い出だけをかき集める。
もういないから。逢いたいのに、もういない。

そう自分なりに訳したとき、ふと思い出したのが
「天使のくれたもの」で、カグと舞を思ってまた涙を流しました。

ああ、緋の砂。大好きだよ!

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